summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/Documentation/translations
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authorChristoph Hellwig <hch@lst.de>2019-04-05 19:08:59 +0300
committerJens Axboe <axboe@kernel.dk>2019-04-06 19:48:35 +0300
commit72deb455b5ec619ff043c30bc90025aa3de3cdda (patch)
tree8c2a77bc41d25181e03da1f04068be12a4c0583c /Documentation/translations
parent75199aa5269f66d0958aa9971fa81a92de83d7f9 (diff)
downloadlinux-72deb455b5ec619ff043c30bc90025aa3de3cdda.tar.xz
block: remove CONFIG_LBDAF
Currently support for 64-bit sector_t and blkcnt_t is optional on 32-bit architectures. These types are required to support block device and/or file sizes larger than 2 TiB, and have generally defaulted to on for a long time. Enabling the option only increases the i386 tinyconfig size by 145 bytes, and many data structures already always use 64-bit values for their in-core and on-disk data structures anyway, so there should not be a large change in dynamic memory usage either. Dropping this option removes a somewhat weird non-default config that has cause various bugs or compiler warnings when actually used. Signed-off-by: Christoph Hellwig <hch@lst.de> Signed-off-by: Jens Axboe <axboe@kernel.dk>
Diffstat (limited to 'Documentation/translations')
-rw-r--r--Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist22
1 files changed, 9 insertions, 13 deletions
diff --git a/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist b/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist
index 60c7c35ac517..b42220d3d46c 100644
--- a/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist
+++ b/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist
@@ -74,38 +74,34 @@ Linux カーネルパッチ投稿者向けチェックリスト
13: CONFIG_SMP, CONFIG_PREEMPT を有効にした場合と無効にした場合の両方で
ビルドした上、動作確認を行ってください。
-14: もしパッチがディスクのI/O性能などに影響を与えるようであれば、
- 'CONFIG_LBDAF'オプションを有効にした場合と無効にした場合の両方で
- テストを実施してみてください。
+14: lockdepの機能を全て有効にした上で、全てのコードパスを評価してください。
-15: lockdepの機能を全て有効にした上で、全てのコードパスを評価してください。
-
-16: /proc に新しいエントリを追加した場合には、Documentation/ 配下に
+15: /proc に新しいエントリを追加した場合には、Documentation/ 配下に
必ずドキュメントを追加してください。
-17: 新しいブートパラメータを追加した場合には、
+16: 新しいブートパラメータを追加した場合には、
必ずDocumentation/admin-guide/kernel-parameters.rst に説明を追加してください。
-18: 新しくmoduleにパラメータを追加した場合には、MODULE_PARM_DESC()を
+17: 新しくmoduleにパラメータを追加した場合には、MODULE_PARM_DESC()を
利用して必ずその説明を記述してください。
-19: 新しいuserspaceインタフェースを作成した場合には、Documentation/ABI/ に
+18: 新しいuserspaceインタフェースを作成した場合には、Documentation/ABI/ に
Documentation/ABI/README を参考にして必ずドキュメントを追加してください。
-20: 'make headers_check'を実行して全く問題がないことを確認してください。
+19: 'make headers_check'を実行して全く問題がないことを確認してください。
-21: 少なくともslabアロケーションとpageアロケーションに失敗した場合の
+20: 少なくともslabアロケーションとpageアロケーションに失敗した場合の
挙動について、fault-injectionを利用して確認してください。
Documentation/fault-injection/ を参照してください。
追加したコードがかなりの量であったならば、サブシステム特有の
fault-injectionを追加したほうが良いかもしれません。
-22: 新たに追加したコードは、`gcc -W'でコンパイルしてください。
+21: 新たに追加したコードは、`gcc -W'でコンパイルしてください。
このオプションは大量の不要なメッセージを出力しますが、
"warning: comparison between signed and unsigned" のようなメッセージは、
バグを見つけるのに役に立ちます。
-23: 投稿したパッチが -mm パッチセットにマージされた後、全ての既存のパッチや
+22: 投稿したパッチが -mm パッチセットにマージされた後、全ての既存のパッチや
VM, VFS およびその他のサブシステムに関する様々な変更と、現時点でも共存
できることを確認するテストを行ってください。